WOODY PUDDY

スタッフコラム

おもちゃ屋さんとは違うおもちゃメーカーのおしごと

はじめまして、ウッディプッディの営業担当です。幼い頃からおもちゃが好きで、おもちゃに関わる仕事がしたいと思いウッディプッディに入社しました。
今回、コラムを書くにあたって、あまり知られていないおもちゃメーカーの仕事についてちょっとだけご紹介しようと思います。

おもちゃ屋さんとは違うおもちゃ営業というおしごと

ウッディプッディに入社する前、私は「おもちゃメーカー=おもちゃ屋さん」というイメージを持っていました。店頭に立ち、おもちゃを販売することが仕事だと思っていました。でもおもちゃの営業の仕事は、おもちゃ屋さんにおもちゃを紹介して仕入れてもらうのが主な仕事です。
そんなわけで、私の「子どもたちに囲まれておもちゃを販売する」という甘いイメージとは違い、経験豊富でおもちゃが大好きなおもちゃ屋さんたちとのやりとりに日々奮闘しています。

営業の仕事は、おもちゃ屋さんにおもちゃを紹介するだけではありません。実際に家電量販店や百貨店などの店頭に行って売り場づくりも行います。売り場づくりはとても重要で、装飾や展示方法、体験コーナーなど、売り場のスタッフさんといっしょに考えなら売り場を作っていきます。そうやって考えた売り場でたくさんのおもちゃの中からウッディプッディのおもちゃを選んでもらえた時は、何事にもかえ難いうれしさがあります。

おかげさまで、全国の百貨店、家電量販店、専門店など、北海道から沖縄、さらにはお隣の韓国まで、300店舗以上でウッディプッディの商品を取り扱っていただいています。

おもちゃの営業は、普段お客さまと直接接する機会が少なく、裏方的な仕事かもしれません。でも、ワクワクする売り場を作るためにはかかせない仕事だと思っています。

おもちゃ売り場はおもちゃが大好きな人たちが腕によりをかけて作っています。思いがけないすてきな出会いがあるかもしれません。ぜひおもちゃ売り場に足を運んでみてください!

【コラム】子どもや動物に対して、無意識に高い声になってしまう現象「マザリーズ」を知っていますか?

明けましておめでとうございます。

みなさんは楽しいお正月を過ごすことができたでしょうか?

私はコロナの影響を鑑みて、今年も帰郷せず、自宅でペットのカメと2人で過ごしました。

窓の外からは絶えず家族や知人と楽しげに話す声が聞こえます。そのせいか、いつもより孤独感が増し、気づけばずっと亀に語りかけていました。

「かめしゃん。お腹すいた?」

「ご飯美味しいね〜?」

「今日はあったかいから、ひなたぼっこしよっか?」

我に返ると「自分って寂しいなぁ…」と落ち込んでしまうのですが、そんな時ふと「なんでこんな高い声で話しかけちゃうんだろう」と疑問に思い、スマホでググってみました。

すると見つけた、こんな言葉。

マザリーズ(motherese):

自分よりも幼い存在・弱い存在に対して無意識に抑揚のある高い声で話しかけること

みなさんはこの「マザリーズ(別名:対乳児音声=Infant Directed Speech)」という言葉はご存知でしたか?

「〇〇ちゃん、元気だった?」

「どうしたの〜?ねむねむになっちゃったの?」

「あ!ぶーぶーがきたよ〜!」

など、幼い子どもに対しては、高い声で抑揚をつけ、そして顔をゆっくりと見ながらお話される方がほとんどだと思います。

さらにこの現象は日本のみならず、世界各国の老若男女に共通して見られるとのこと。

マザリーズの効果は様々で、

・高い声によって、より赤ちゃんの注意を惹きつけることができる

・抑揚や表情で大まかなコミュニケーションの伝達ができる

・言語力やコミュニケーション能力の発達を促す

など、無意識ながらも子どもの成長に欠かせない要素がしっかりと詰まっているようです。

子育てに関する様々なウェブサイトや書籍で「マザリーズ」を意識した喋り方が推奨されていましたが、きっと大体の人が言われるまでもなく、既にできていると思います。

人はもちろん、言葉の通じない動物も含めて、自分より弱い存在に対し、相手の立場や気持ちに寄り添ってコミュニケーションを取ることができる。

当たり前と言えばそれまでですが、ヒトに組み込まれた、”優しさの根っこ”のようなものが見えて、少し温かい気持ちになりました。

みなさんも、家族やお友達、ペットの動物、時にはぬいぐるみなどの無機質なものに対して、普段のご自身の声のトーンや抑揚、言い回しなどを意識してみると面白い気づきがあるかもしれませんよ。

ひらこ(スタッフ)

子育てに一番役立った本は、意外にも「保育士資格試験」のテキストだった。

しんどう課長の育児日記(ウッディプッディ)

 こんにちは。ウッディプッディの進藤です。私は2021年の5~11ヶ月の約6ヶ月間、夫婦2人で育休生活を送りました。

 家事育児の分担、保育園選び、地域の児童施設や医療施設確認など、実体験を通して得られたことが様々ありました。今後は仕事の合間に育休生活を振り返って、これから育休を検討している方々の参考になるような記事をまとめていきたいなと考えております。

 さて、今日はそんな執筆の練習がてら、私が育休中に試してみたかったあることについてご紹介します。それは「保育士資格」の取得。ふとしたきっかけで始めた保育士の勉強ですが、実際に始めてみると、単なる資格取得だけでなく、それ以上に大きなメリットがありました。

家事育児の分担で、スキマ時間に一勉強

子連れOKのコワーキングスペースにて、子どもと一緒にお勉強。

 

 はじめにいうと、「育休=時間的余裕がたっぷり」というわけでは決してありません。むしろ私一人だけの育休だったら、勉強にこれだけの時間を割くことは到底不可能だったと思います。

 幸いなことに、我が家は夫婦二人で育休を取得できたので、互いにある程度の自由時間が確保できました。夫婦育休がもっと普及することを願うばかりです…。

 話を戻すと、保育士資格試験を受けようと思ったきっかけは、今年の初めに、仕事でとある保育園を訪れたことです。これからは仕事でおもちゃを作るだけでなく、自分の子どもとも向き合わなければならない。なら、子育てのプロである保育士の目線を持てたら、仕事もプライベートも、もっと充実させられるんじゃないか…?

 日々そんなことを考えていると、ある日書店で何気なく参考書を手に取っていました。というわけで、大学受験以来、約20年ぶりの試験勉強の始まりです。

子育てに大切な情報が全部詰まった「保育士試験」

まずは古本屋の安いテキストで小手調べ

 

 子どもが生まれたら、大抵は両親のサポートで、なんとか乗り越えられるものかもしれません。しかし私たちの場合はコロナ禍に加えて、夫婦揃って両親と遠く離れた地域での生活ゆえ、「子どもvs完全初心者夫婦」と、いわば孤立無縁の環境下で子育てが始まりました。

 こんな時、どうすればいい?医療機関は?施設は?手続きは?保育園ってどう選んだらいい?子育てはいわば疑問と不安との共同生活。そんな私を救ってくれたのが、奇しくも興味本位で始めた保育士資格試験の勉強でした。

 子どもを育てる人には「保育士資格」の勉強は強くオススメします。というのも、育休の前後に感じた子育てに関するさまざまなギモンの答えが、保育士試験の中にほぼ全て揃っていたからです。保健や栄養学では子ども自身の成長について、社会福祉や児童福祉では、児童館や自治体の活用方法を知る上で欠かせない情報の宝庫でした。さらに、保育園選びをする際に、どんなところに着目すれば良いか、どんな地域に住めば子育てがしやすいか、ということもわかってきます。

試験結果は…

 

 1日2時間×4ヶ月の試験勉強の末、結果は…不合格でした。8つの分野において、唯一「保健」だけが不合格。得意分野と自負していただけに、とても悔しい思いをしました。

 初めは些細な興味本位ではじめた資格試験。今回は不合格に沈んだものの、結果的にはプライベートの子育て生活を大幅にクオリティアップすることができたので結果オーライです。

 私の場合は、あくまで仕事においても関わってくる知識だったため受験まで見据えた勉強でした。しかし、一般的には書店にある参考書を、空いた時間にパラパラとめくってみる程度でも良いと思います。

 ちなみに何冊か読んでみた中で一番オススメなのは『2022年版 ユーキャンの保育士速習テキスト』上巻下巻。フルカラーで図解も多いので、初心者でも楽しんで読むことができると思います。

惜しくも不合格…。ですが実際に役立つ知識をたくさん得られました。

「2021年のホリデーシーズンにおすすめのおままごと3選」(とインスタグラムのはなし)


インスタライブの動画はこちら

 本日は約1ヶ月ぶりにインスタライブにて生配信を行いました。貴重なお昼休みにも関わらず、リアルタイムでご視聴いただいた皆様には、改めてお礼を申し上げます。

 今回は「ホリデーシーズンにオススメのおままごとセット3選」と題し、おままごと未経験のお子様がいらっしゃる方から、既にお持ちのおままごとをグレードアップさせたいという方まで、さまざまなシチュエーションに応じたおすすめのおままごとセットをご紹介させていただきました。

 本日の生配信にてご紹介させていただい内容を、こちらにカンタンにまとめさせていただきます。

第3位:28種類の野菜/果物がどっさり入った『食材フルセット』


○価格:24,321円(税込)

○送料:全国送料無料

○こんな方にオススメ:

 ・おままごと経験者

 ・既にお持ちのおままごとにプラスアルファで具材を増やしたい方

 『食材フルセット』は、28種類の野菜/果物が収納木箱にたっぷり入った食材特化型のセットです。

 包丁やまな板など基本的な調理器具があるとよりお楽しみいただけますので、おままごとのおもちゃを既にお持ちの方や、食材のバリエーションを増やしてさらにごっこ遊びをクオリティアップさせたい!という方にはぜひオススメしたい一品です。

 もちろん、ウッディプッディの『包丁』『まな板』は単品としても販売しておりますので、まだおままごとに慣れていないというお子様には、そちらと合わせてプレゼントしていただいてもOKです!

○第2位:初めてのおままごとならコレ!『基本ギフトセット』


○価格:13,343円(税込)

○送料:全国送料無料

○こんな方にオススメ:

 ・おままごと未経験者

 ・プレゼント用

 『基本ギフトセット』は名前の通り、基本的なおままごと遊びに事欠かないおもちゃが一式揃っています。

 お子様に人気の食材11種を選りすぐり、さらに、包丁、まな板、お皿、カトラリーなど、ごっこ遊びには欠かせない道具類がコレ一つで揃うので、特にプレゼントとして多くのご好評をいただいています。

 また、ウッディプッディの他のおままごととの相性も良く、お子様の成長に合わせておもちゃが増えた際には、一緒に組み合わせてご利用いただくことも可能です。小さな頃から大きくなるまで、長く無駄なくご利用いただけるセットとなっています。

○第1位:ダントツの人気を誇る万能おままごと『グツグツ煮込みお料理セット』


○価格:15,800円(税込)

○送料:全国送料無料

○こんな方にオススメ:

 ・おままごと未経験者

 ・おままごと経験者

 「おままごとに迷ったら、コレで間違いありません!」と自信を持ってオススメできるのが、こちらの『グツグツ煮込みお料理セット』です。

 2位の基本ギフトセットでは「食材を切る」「お皿に盛り付ける」などの基本的な動作を楽しめましたが、こちらは「煮込み料理」という具体的なテーマに基づき、「献立を考える」「煮込む」「味を整える」など、遊びのクオリティがググッとアップ。

 お鍋は複数の具材を入れてもしっかり蓋がしまる大きなサイズさらに長年不動の人気を誇る、三枚下ろしが可能な「さかな」も入っています。

 定価20,000円相当の品が揃いながらも、直営店限定だからこそ実現できた15,800円という、この上ないコスパの良さも人気の理由です。

ウッディプッディの新旧コンビが初のライブに挑戦!

 本日生配信に登場したのは、ウッディプッディ勤続14年のベテラン社員/進藤と、かたや入社4ヶ月目の新入社員/大平の新旧混合コンビ。

 社会人として経験の差はあれど、ことインスタライブとなれば初心者同士の2人。

 放送直前まで緊張の面持ちを浮かべていましたが、配信開始と同時にいただいた皆様からのたくさんのコメントに、徐々に緊張がほぐれ、最後まで笑顔で放送を行うことができました。

 さて、実はすでに次回のインスタライブも企画が進行中です。次はどんな放送になるのか!? 誰が出るのか!? 視聴者プレゼントはあるのか!? (あります)

 みなさま、乞うご期待!!

 …と、まだまだ豪語できるほどの域にはありませんが「どれどれ、ちょっと覗いてやろうか」と、温かい目で応援いただけれましたら幸いです。

それでは、良い週末をお過ごしいただけますように。

 

ウッディプッディのおままごと『きらきらコスメセット』の生配信を開催しました。

配信動画はこちら

 

こちらの動画にコメントをいただいた方の中から『きらきらコスメセット』を抽選で1名様にプレゼントします!

 

コメントの締め切りは11/3 23:59までとなっておりますのでご注意ください。

みなさんこんにちは。

ウッディプッディの平子と申します。

 

本日は新発売の『きらきらコスメセット』について、インスタライブで生配信にてご紹介させていただきました。

 

ウッディプッディ単独で生配信を行うのは今回が初めて。スマホの画面を操作する手は、緊張でプルプル震えていました。

 

本番1分前。

 

「何人くらい見ていただけますかね〜」

「平日のお昼だから…

10人来てくれたらすごいですよね」

「コメントくるのかなぁ…」

 

司会の私とデザイナーの中野が、互いの緊張をほぐすため他愛ない会話を2つ3つ交わしたところで、いよいよ本番開始。

 

私たちの想像とは異なり、配信開始と同時に、参加者やコメントが次々と来るではありませんか…!

 

「ウッディプッディのおもちゃ、

いつも使ってます!」

「娘が喜びそう!」

「うちの子が女の子だったら欲しかったなぁ」

 

コメントや参加される方のお名前を見るうち、緊張はいつしか嬉しさへ…。

 

放送内ではみなさんのコメントを淡々と読み上げておりましたが、実は私も中野も、小躍りしかねないほどの嬉しさに舞い上がっておりました。

 

とにかく、みなさんの言葉がありがたくて…。自宅の部屋に貼り出して、一日中眺めて過ごしたいくらいです。

 

気づけば配信開始から50分。

 

想定を大幅に超えた長時間配信の末、無事終了しました。

 

私も中野も、みなさんのおかげでとても楽しくお話しすることができました。

 

最終的に、配信には170名近い方にご参加いただきました。みなさんの貴重なお昼休みの時間をいただいてしまい、ありがたいやら、申し訳ないやら…。

 

生配信をご覧いただいた皆様に、改めて心からお礼申し上げます。

 

そして、今日の生配信はウッディプッディのインスタグラムからご覧いただけます。

【配信動画を見る】

 

また、この生配信についてのアンケートも募集しております。今後の動画作りやプロモーションに役立てて参りますので、ご協力いただけますと、とってもとっても助かります。

【アンケートに答える】

 

ちなみに動画の途中にチラチラと映ったおじさんは、ウッディプッディに古くから住み着くメガネの地縛霊。

 

…ではなく、弊社営業部の木村です。配信開始時、彼が木馬に乗ってさりげなく登場するという演出案がありましたが、当然却下させていただきました。

 

今後の配信でも登場するやもしれませんので、木村の活躍に乞うご期待ください!

 

…なんだか話が逸れてしまいました。

 

さて、10月もあっという間に過ぎ去り、週明けには11月の到来です。

 

日々寒さが厳しくなりますが、一方で温かいものや辛いものがぐっと美味しくなる季節。

 

季節の良し悪しは、考え方次第…

 

いや、食べもの次第ですかね。

 

去りゆく秋を、そして来る冬を、楽しく、美味しく、何より健康第一で、皆様が楽しくお過ごしいただけることを願っております。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

100円均の材料だけで0歳児におもちゃを手作りしてみた

こんにちは!

ウッディプッディで、おもちゃの企画とデザインを担当する山本です。最近雨続きでですが、みなさんいかがおすごしでしょうか…?

以前は私が担当したつみき『はじめてのつみき おとつむ』の商品企画について、その裏側をちょっぴりご紹介させていただきました。

続く今回は、仕事ではなくプライベートで作ったおもちゃ「ビジーボード」とその作り方についてご紹介させていただければと思います。

当時7ヶ月くらいだった私の息子くんにはかなりウケが良かったので、よろしければ同じくらいのお子様がいらっしゃる方にお試しいただければ嬉しいです!

ビジーボードは、生後半年〜7ヶ月頃がおすすめ

↑の写真が、私が作ったビジーボードです。元々は知り合いが投稿したインスタの記事で知ったのですが、作りはとてもシンプルながら、子どもが好きなものや動作のバリエーションに富んでいて、「子どもが生まれたら作ってみたいな〜」と思っていました。

ちなみに我が家では、生後半年〜7ヶ月を迎えた頃に作りました。なぜその時期かというと、ものを掴む・引っ張るといった動作をし始めた頃だったのと、お座りは完成していないものの前かがみで少し座れるくらいになったからです。

とはいえ、年齢はあくまで目安です。成長はそれぞれに個人差がありますので、お子さんがお座りができるようになったり、身の回りのものに興味が出てきた頃に合わせて始めるのが良いと思います。

100円ショップで全部揃っちゃう!ビジーボードの作り方

今回は息子くんの年齢に合わせて、「触る」「掴む」「伸ばす」「口に入れる」という、生後半年くらいの子どもができそうな動作に絞って作ってみました。

工具を含め、基本的には100円ショップで揃うものばかりで作っています。時間も30分くらいでできたので、私は息子くんが寝ている時にちょこちょこと作成しました。

我が家では15分以上ずっと引っ張ったりかじったりと、ずっと夢中で遊んでくれています。1か月半ほど毎日のように遊びましたが、あまり飽きることもなく毎日一生懸命に引っ張っては食べて、引っ張っては食べてを繰り返していました。自分で作ったおもちゃで自分の子どもが真剣に遊んでくれるのは、想像以上に嬉しいものです。

ちょっとボードを離して手を伸ばさないと掴めないようにしたり、ボードを回転して触れる位置を変えてあげるとより長く遊んでくれます。

9か月になった今はもうぼろぼろになってきたので、そろそろリニューアルしないといけないなって思っています。最近は小さいものをつまめるようになってきたので、そろそろジッパーをつけたいですね。

もう少し大きくなったら、ストップウォッチ・ジッパー・リボン結び・つかんで回せる歯車のようなもの、などをつけたいと思っています。皆さんも、お子様の年齢や興味に合わせて、オリジナルのビジーボードにカスタマイズしてみてください。

というわけで、今回はビジーボードのご紹介でした。カンタンに作れるうえ、子どもの食いつきもかなり良かったので、ぜひトライしてみてください!

次回は7か月半からビジーボードやおもちゃで遊んでいたらこんな発達に良かった!といったお話しができたらと思います。
次回もどうぞ宜しくお願いします!

※ビジーボードは小さな部品も多く使われるので、製作時やお子様が遊ぶ際は、なるべく目を離さないようご注意下さいませ。

ライター:やまもと

ウッディプッディでおもちゃの企画とデザイナーを担当。ただいま育休中。