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赤ちゃんの耳掃除と言葉について

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赤ちゃんが生まれて
毎日 色々なお世話をしますが、
どうしても苦手なものがあります。
それは「耳掃除」です。
赤ちゃんの小さな耳を、専用の細い綿棒でお掃除するのですが、
いつも おっかなびっくり です。
赤ちゃんの中には嫌がる子もいますし、じっとなんてしていないので
下手をすると、綿棒で耳垢を奥に追いやってしまうことも。
上手に耳掃除出来ているのか心配なママさんも多いはずです。
「きれいになっているのかな?」と「耳掃除」には不安が残っていました。
前の記事 で、赤ちゃんの口臭について書きましたが、
すぐに 「耳鼻咽喉科」 を受診しました。
今回は、そのことを書きます。
病院には、鼻詰まり(口臭)が心配で行きました。
鼻詰まりは 軽い風邪 だったようですが、
口臭は調べた通り、鼻詰まりが原因でした。
  口呼吸ばかりしていると唾液の分泌量が減り、
細菌が活性化して、赤ちゃんの口臭が出る。

先生が 「鼻のお掃除をしましょう」 と
ズルズル、ガーガー 掃除をしてくれました。
そして
「これはサービスね」
と、耳の掃除をしてくれたんです!(もちろん、娘はギャン泣きです)
泣いて暴れる娘を抑えるのに必死だったので、
私は見ることが出来なかったのですが、
娘の耳からは、かなり大きなものが出てきたようでした。
先生も「おーっ、すごいの出てきた」と言っておられました。
と、ここで話は終わっていたのですが・・・
先日、ツイッターで 一人のママさんとお知り合いになりました!
その時、そのママさんに
あるジンクスを教えて頂いたのです。
「お友達の間で耳鼻科に行くと
言葉が増えるというジンクスがある」

やはり、みなさん耳鼻科でお掃除してもらうと
ごろん!と、おおきなものが出てくるらしいのです。
詰まりが取れる → 聞こえが良くなる → 言葉を覚えられる
と、いうことでしょうか!?
そういえば・・・
うちの娘も耳鼻科でごろんと大きなものが出てから
よく喋るようになりました(と、いってもまだ宇宙語ですが)
そのママさんですが、もう一度、耳鼻科でお掃除してもらったそうです。
すると、またもや ごろん !!
そして、それから・・・
お子さんは、囁いても振り向くようになった
とのことでした(笑)
素敵な出会い に 驚きのジンクス
とても嬉しかった!です^^

赤ちゃん、耳垢 などで 検索していると
下記のようなものがヒットしました。
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耳垢栓塞(じこうせんそく)
耳あかが詰まって聞こえが悪くなる状態。
ただし、耳掃除は強くやらない、やりすぎないが基本。
耳垢(耳あか)は、外耳道にある耳垢腺という分泌腺からの分泌物によってできます。
これを長く取らないでおくと、耳の穴をふさいでしまい、
聞こえが悪くなってしまうことがあります。この状態を耳垢栓塞といいます。
羊水が固まって詰まっていることもあるようですね。

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耳のお掃除って大事ですね。
私もしてもらおうかしら(*^_^*)
え? 耳が遠くなったのは 「年のせい」 って!?

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